一般のお客様向け「よくあるご質問」

あいにくですが、現地調査を含め訪問修理が必要です。
WEBフォーム、またはお電話にてFTS（フルタイムサービス：
0120-3030-17）へお問い合わせください。

軟質塩化ビニールの特性上、シートが長時間吸湿すると白くなることがありますが、乾くと元に戻ります。
戻らない程度の変色、破損によるシート交換のご用命は、
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ブレークアウェイ装置の樹脂製ローラ軸は1個単位でご注文可能です。
その他消耗部品交換のご用命は、
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次の原因が考えられます
・制御盤内の電源ブレーカーあるいは一次側供給電源がOFF
⇒ONになっている/電源が来ているのに改善しない場合、あいにくですが訪問修理が必要です。
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次の原因が考えられます
・電源供給部のブレーカーがOFF
・全開、全閉位置の設定が変わった。
⇒ONになっているのに改善しない場合、あいにくですが訪問修理が必要です。
(設定調整もケース内の作業となるため訪問が必要)
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こちらのエラー表示一覧を確認し、復旧方法をお試しください。
それでも改善しない場合は、あいにくですが、訪問修理が必要です。
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次の原因が考えられます。
・障害物検知用光電センサが検知状態
⇒障害物を取り除くか、光電センサのレンズ面を清掃してください。
・光電センサの発光部と受光部の軸がずれている
⇒軸を調整してください。
・まれにシートのたわみを誤検知している場合あり
⇒シートの位置調整についてはこちら
それでも改善しない場合、センサ故障、断線が考えられ、訪問修理が必要です。
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直前にシートの全開/全閉位置を変更しましたか？
変更したかその可能性がある場合は、こちら
それでも改善しない場合、あいにくですが訪問修理が必要です。
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次の原因が考えられます。
・起動スイッチの故障、あるいは断線
(赤外線センサやプルスイッチが機能していない)
あいにくですが訪問修理が必要です。
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次の原因が考えられます。
・起動スイッチの管理エリア内に物体がある
・(赤外線センサ使用時)水たまりや物体等によって床面の状態が変わった
物体を取り除き、床面を清掃しても改善しない場合、あいにくですが訪問修理が必要です。
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制御盤が異常発熱している可能性があります。20～30分運転を停止し温度が下がるのをお待ちください。
それでも改善しなければ駆動部の故障や過負荷が考えられますが、詳細は訪問修理が必要です。
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・光電センサのレンズ面を清掃してください。
・停止ボタンを5秒以上長押しするか、一次側電源のブレーカーを入れ直してください。
それでも改善しない場合、あいにくですが訪問修理が必要です。
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開放禁止の状態です。
インターロック運転中でしたら、もう一方のクイックセーバーが開放している可能性がありますので閉鎖してください。

あいにくですが、弊社作業員による現地訪問が必要です。
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クイックセーバーを使っています。全開位置と半開位置をそれぞれ設定したいのですが、可能でしょうか。